2014年05月02日

ぐっすり眠れる寝具の条件

◎ 敷布団

柔らかすぎると身体が沈み込んでしまい、寝苦しいうえに、沈み込んだ部分に圧力がかかるため、腰痛や肩こりの原因になります。逆に、硬すぎると毛細血管が圧迫されたり、寝返りがしにくく、睡眠が妨げられることに。
敷布団は、重心のかかる頭・肩・腰などをしっかりと支える適度な堅さが必要です。

◎ 掛け布団

身体に直接触れる掛け布団は汗を吸収しやすく、保温性のあるものを選びます。羊毛や羽毛などの天然素材は軽くて寝返りを妨げないので、おすすめ。

◎ 枕

さまざまな素材や形の枕が出まわっていますが、体型や好みによって自分に適した枕はそれぞれ異なります。

基本的には自分の身体に合う枕がよい枕ともいえますが、理想的な枕の条件は頸椎の自然なカーブが保てる高さと形状であること。肩から首にかけてのカーブに合っていないと、睡眠の妨げになってしまいます。

一般に、枕選びは「高さ」がポイント。
今使用している枕が合っているかどうか、頭をのせたときの肩下のすき間や首筋の伸び具合、背骨から頭にかけてのラインに無理がないか、一度チェックしてみましょう。

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posted by 伊藤淳子 at 15:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月16日

睡眠のメカニズムを知ろう

睡眠には浅い眠りのレム睡眠と、深い眠りのノンレム睡眠があります。
眠りにつくと、まずノンレム睡眠があらわれ、次に浅い眠りのレム睡眠へと移行します。私たちの眠りはこれら性質の異なる2種類の睡眠で構成されており、約90分周期で一晩に4〜5回、一定のリズムで繰り返されています。

脳の眠り ノンレム睡眠

脳が眠っている状態と考えられています。眠りの深さによって4段階に分けられます。
浅い眠りから深い眠りへと進み、深さのピークを過ぎると今度は逆に深い眠りから浅い眠りとなり、そのあとレム睡眠へと移行します。
居眠りはほとんどがノンレム睡眠で、空いた時間にほんの少し居眠りするだけでも脳の休息になります。

・入眠直後にあらわれる
・夢はほとんどみない
・身体を支える筋肉は働いている
・眠りが深くなるにしたがって、呼吸回数・脈拍が少なくなる
身体の眠り レム睡眠

身体は深く眠っているのに、脳が起きているような状態の浅い眠り。
目覚めの準備状態でもあり、この時に目覚めると気分がすっきりします。

・眼球がきょろきょろ動く
・身体の力が完全に抜けている
・呼吸や脈拍が不規則
・夢をみる

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posted by 伊藤淳子 at 15:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月30日

羽毛布団の選び方

冬の必需品、羽毛布団。

羽毛布団のメリットは、とにかく軽くて暖かい、そして他の素材の布団と比べて寿命が長いことですが、デメリットとして、品質、メーカー、価格などを比較検討するのが難しく、選びづらい点にあります。今年こそは…と思いつつ、買い逃している方も多いのではないでしょうか?

そこで、ここでは羽毛布団を選ぶ際のポイントとして、一般的によく目にするいくつかの項目に関して、詳しくご案内していきたいと思います。

ぜひぜひ、羽毛布団選びのご参考にしてくださいネ!

1. タイプ、構造
羽毛布団のタイプは、主に下記の4種類となります。

1.掛け布団(冬掛け)一層式、二層式
2.合い掛け布団
3.肌掛け布団(夏掛け)
4.ツインダウン(肌掛けと合い掛けの二枚合わせ)掛け布団

最も一般的なものは冬掛けの一層式タイプですが、特に寒がりの方や寒い地方にお住まいの方は、ボリューム感のある二層式タイプがおススメです。
比較的暖かい地域にお住まいの方、マンションなどにお住まいで冬でもさほど寒くない場合は、肌掛(夏掛け)をお選びいただくのも一つの手です。

また、二枚合わせのものをお選びいただき、季節に合わせて肌掛け一枚で使ったり、合い掛けと組み合わせたりしていただくと、冬だけでなくオールシーズンお使いいただくことも可能です。

2. かさ高
かさ高とは、日本羽毛製品協同組合が定めた測定方法により、羽毛の膨らむ力をcmで表したものです。30gの羽毛を内径29cmの測定器に入れ、120gの円盤を乗せて2分後に測定します。この数値が高いほど、羽毛布団としての保温力が高いとされています。

膨らむ力が高いということは、それだけダウンボールが大きく、空気をため込むことができるので、ふわふわとした弾力と保温性に優れているということになります。

【かさ高と羽毛の品質の目安】
かさ高 あたたかさ 弾力・ふんわり度 値段の手頃さ
 かさ高18cm以上 ★★★★★ ★★★★★ ★★
 かさ高17cm以上
 かさ高16cm以上 ★★★★ ★★★★ ★★★★
 かさ高15.5cm以上
 かさ高12cm以上 ★★★ ★★★ ★★★★★
日本羽毛製品協同組合の品質基準に合格した羽毛布団には、品質表示のためのラベルがつけられています。羽毛布団の業界では最も普及している基準で、かさ高をもとに下記の4つのランクのラベルで表示しています。
※ラベルはあくまで素材のとなり、商品に付属する場合としない場合がございます。

かさ高は羽毛そのものの品質を表すものであり、見かけのボリューム感は、羽毛の充填量(重さ)によっても異なります。
たとえ見かけの厚みがボリュームたっぷりでも、かさ高性の低いランクの羽毛がたくさん詰め込まれている場合もあります。また、同じ産地、同じかさ高の羽毛で比較したとき、安い方がお買い得というわけではなく、充填量が少ないことも考えられます。

充填量としては、一般的には、冬掛けシングルロングサイズ(150×210cm)で1.2〜1.3kgあればたっぷり十分、1.0〜0.8kgが通常〜最低量と言われています。

3. 羽毛の産地
経度の高い冷感地や寒暖のさの激しい地域で取れた羽毛の方が、一般的にクオリティが高いとされています。これは、寒い地域で過ごす鳥は、寒さから身を守るためにより保温性の高い羽毛をまとう必要があるためです。

主な産地は、

1.ポーランド・ハンガリー・イングランド・フランスなどのヨーロッパ
2.アメリカ・カナダなどの北米
3.中国

となります。一般的に、ヨーロッパ産の方が、中国産の羽毛より高品質であると言われています。

4. 羽毛の種類・飼育方法
羽毛の種類には、グース(がちょう)とダック(あひる)の2種類があります。

グースの方がダックに比べ飼育期間が長く、ダウンボール(タンポポの綿毛のようなふわふわとしたもの)が大きくなり、より保温性に優れているといわれています。

またダウンボールの大きさは、飼育方法によっても異なります。マザーグース・マザーダック・エッググースなど、産卵を目的に飼育されているものは、ダウンボールが比較的大きく、かさ高性、保温性、風合いに優れています。

5. ダウン率
羽毛布団の詰めものは、ダウン(胸元に生えている綿毛)とフェザー(軸がある羽根)です。

ダウン93%という表記がある場合は、ダウン93%・フェザー7%という配合比率になります。ダウン率が高いほど、クオリティの高い羽毛布団といえます。

ダウン率の高さは、90%以上のものが高品質の目安となりますが、昨今虚偽表示などの不安もございますので、信頼できるメーカー品、お店でのお買い物をおススメいたします。

6. 採取方法
羽毛の採取方法には、機械で作業する方法と、一つ一つ手摘み(ハンドピック)方法があります。

丁寧に傷がつかないように人の手で採取する手摘み(ハンドピック)の方が、よりクオリティの高い羽毛が採取できます。

7. 側生地
一般的には、綿やシルクが使われています。綿の中でも、超長綿と表記のあるものは、特に羽毛布団の柔らかさを損なわない、高い品質のものとなります。

羽毛布団の場合、中素材の吹き出しを防ぐために織りの密度が高く、それでいてゴワゴワと厚くないものが適しているとされています。上質な生地は、滑らかで肌触りがよく、身体のラインにフィットするような柔らかさがあり、保温性にも優れています。

直接肌に触れる側生地のクオリティも暖かさや寝心地を左右しますので、ぜひ羽毛布団を選ぶ際には、気をつけてみてください。

8. 洗浄方法
羽毛の原料は輸入品です。原産地の洗浄だけでは除去しきれない、羽毛に混じった不純物や汚れを、国内洗浄している羽毛布団は、より質の高い羽毛布団であるといえます。

丹念な水洗い、オゾン洗浄など、高い洗浄技術を施した羽毛布団は、かさ高性も高くて匂いも少なく、衛生的でふっくらした仕上がりとなります。

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posted by 伊藤淳子 at 22:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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